エアライン就活支援事前準備

Vol. 9 身体と心と健康と

〜自分の身体と心について知っておこう〜

社会人として会社組織の一員として働くようになると、自身の健康管理はMUST事項になりますよね。
客室乗務員は世間に思われている何倍も体力勝負のお仕事です。
国際線ともなると時差に苦しみつつ様々な環境下で生活しなければなりません。
兎にも角にも身体が資本!
この機会に自身の健康について見直してみましょう!

Free-PhotosによるPixabayからの画像

①Physical Health(身体的健康)

ご存知の方も多いとは思いますが最終面接と並行、もしくは同じくらいのタイミングで健康診断を挟むエアラインがほとんどです。
エアラインの健康診断でよくある項目としては採血、聴覚検査、視覚検査に加えて耳鼻検査(滲出性中耳炎の有無チェック)や骨格検査(骨の歪みなどがないかチェック)といったものがありますね。

耳鼻に関してはやはり客室乗務員の職業病といっていいほど多い、航空性中耳炎になりやすいかどうかをチェックしてる感じでしょう。
インピーダンスオージオメトリーチェックなる検査をしたのですが今までやったことがない不思議な感覚のものでした!
ヴボォォォーーーーンって耳に圧力をかけられている感じですかね?笑
私は小さい時に水泳をやっていて中耳炎になりまくってましたがきちんと治療していたので今回は華麗にパスいたしました!笑

骨格検査も結構大事で着陸の衝撃に耐えうる足腰の強さも大事になってきます。
ハードランディングで腰を痛めてしまう人も多いんですよね。
私の知り合いはビジュアル(人相や清潔感)、スタイル(身長など)、マインド(人格やヤル気)など全てにおいて誰がどう見ても客室乗務員に向いてる!というような子でしたが最終面接まではいったのに内定は奇しくも得られませんでした。
彼女は過去に側湾症と診断されたことがあるらしく、あくまで私個人の考えですが不合格理由としてはそれなのではないかなと思っています。
もちろん企業からの不合格理由は聞けないのであくまで私の考えですが。

矯正や治療が難しい症状もあるかとは思いますが、早い段階で気づいて治療をしていくのがもちろん重要だと思います。
どこか体の一部に不安のある方は是非早いうちに専門医に相談して早期発見、治療に努めましょう!!!

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②Mental Health(心の健康)

こちらに関しては個々が元々持っているものが違うので鍛える!というのもなかなか難しいと思いますが…
客室乗務員という職業柄、小さい頃から憧れていてとにかくなりたい!という気持ちだけで受けて見事内定をもらっても訓練中に心が折れて辞めてしまったり、数ヶ月で辞めてしまったりと残念な話もよく聞きます。

私も正直入社するまで客室乗務員をナメていたところがありました。
でもそんな考えは入社してすぐの訓練でぶち壊されます。
座り方から廊下の歩き方まで、いい歳してアホみたいに矯正されます。いやー思い返してもヘドがでる。←おい笑
無事地獄の訓練を終えたとしても1つこなす度にどんどんとやってくる訓練や教育、それに加えて毎年毎年落ちたらクビの緊急総合訓練…該当月はどこにも行けずすっと勉強勉強そして勉強。
そのくらい職業の知識保持だけでも身を削られるのに、時にお客様に理不尽に怒鳴られ付随して会社に事情聴取されることも…。はぁ。

バカでもなれると思っていた当時の自分をぶん殴りたいです。本当にきつい。
他の仕事を2つ経験した中途採用ですが、この仕事は本当に精神的にくるものがあります。
おっと、つらいことばかりお伝えしちゃいましたがもちろん楽しいこともありますけどね!!
何が言いたいかというと、打たれ弱いとやはりつらい職業なのです。
客室乗務員の仕事は精神的ストレスで休職している人も結構いるのも特徴です。

あっという間に辞めちゃう子もいれば仕事が嫌すぎて婚活しまくって辞める、なんていうこともまぁーよく聞きます。もったいないですよね。。
ちなみに、やはり離職率だと中途採用より新卒採用の子が圧倒的に高いです。
何が違うかというと、多分「覚悟」だと思うんですよね。

精神論ではないですが、そんな軽い気持ちで辞めるのって本当にもったいないし、失礼だよなと私は思います。
誰に失礼かって、お客様です。…なんて素敵なことは言いません笑
お客さんとか正直どーーーでもいいです☆
客室乗務員って本当になぜか人気の職業なので自分がなれたということは何人も、いえ会社によっては何十人何百人と蹴落として自分が手にした職なんです。頑張ってもなれなかった子が自分のバックに何人もいる訳でして。
そんないろ〜んなことを背負った仕事、あなたはちゃんと大事にできますか?
ちょっと数秒考えてみましょう。

こんなエグいことを聞いた上で尚、自分は客室乗務員になりたいんだ!という強い気持ちがある方は学生のうちにアルバイトをして社会に揉まれてみたり、今働いている方は次の採用チャンスまで目の前の仕事に精一杯向き合ってみたり、より一層深い自己分析していたり、しっかりと精神面を鍛えて客室乗務員になる「覚悟」を整えましょう。

markus roiderによるPixabayからの画像

さて今回はPhysicalとMentalに分けてお伝えしました。
少し厳しいことも言ってしまいましたが共通して重要なのは“覚悟を持って事前準備する”ということですね!
学生ということ、または今はとりあえず職があることに甘んじず、将来を見据えて今できることを少しずつやっていきましょう。

お伝えしたことが少しでもお役に立てることを祈っています♪

Jill WellingtonによるPixabayからの画像(アイキャッチ)

 A million girls would kill for this job!!

FlyingBoosca

こんにちは!
一人でも美味しく楽しく過ごせるプロのぼっち、その名も“プロぼちらー”として色々なものを紹介できればなと思っています。

趣味は旅行と海外滞在中の街中散策とスーパー巡りと薬局巡り♡
お仕事もソコソコに、とにかく良いものを安く、そんでもってついでに楽しく美味しく♪をモットーに日々スーパーや薬局などを主にウロウロウロウロ…と旅しています♪

♡♡♡My Favorite♡♡♡
・コーヒー/カフェ巡り
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